献立
糖尿病になったからといって、特別な食事をする必要はありません。
日々の献立も最初は色々と大変に思うかもしれませんが、
基本は「主食、主菜、副菜」の3つの柱です。
主食とはもちろんご飯やパン、麺類といった炭水化物です。
主菜は主にタンパク質を含むもので、肉や魚、卵などになります。
そして副菜はサブおかず、野菜やキノコ類、海藻などビタミンやミネラル、
食物繊維を含む食事です。
この3つを必ず摂ることはもちろん、出来れば1:1:3の割合で
副菜をたっぷり摂ることが食事療法中の献立のポイントです。
主食は六つ切りの食パン1枚と子供用茶碗1杯のご飯のカロリー量が
ほぼ同じとなり、食品交換表で1単位となります。
主菜は手の平に乗るサイズを目安に考え、
肉は脂身の少ない箇所を選んで調理しましょう。
薄切り肉ならば2枚ですがササミならば2本と少しボリュームが増えます。
鶏ならばもも肉よりはむね肉、それよりもササミを選ぶことで
同じカロリーでも量が少し増えます。
副菜は、特に野菜をしっかり摂るようにします。
緑黄色野菜ならば1日120g(生野菜の状態で両手いっぱいに乗るくらい)、
淡色野菜はその倍、併せて300g以上は毎日食べたいものです。
海藻やキノコは野菜とは別に1日20gほど摂ります。
カロリーはほとんどないので、気にせず食べましょう。
これら3つとは別に、1日1回果物を食べるようにします。
果物も手の平に乗るサイズが目安です。
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