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炭水化物

炭水化物抜きダイエットなどというものが流行ったことがありましたが、

これは炭水化物が唯一血糖値を上げる食品であることと関係があります。


炭水化物は体のエネルギー源となり、

人間はこれを多く含んだ食品を主食として摂取しています。

きちんと食べないと活動ができなくなるのですが、

糖尿病の場合は別です。


エネルギーの有無よりも血糖値のコントロールが重要視されますので、

炭水化物を摂るときは慎重にならなくてはいけません。


食事指導では、炭水化物を総カロリーの50%程度摂ることが推奨されています。

1日の定められた総カロリー量が1400kcalならば炭水化物の単位は4.5となります。


お茶碗1杯のご飯は六つ切り食パン1.5枚と同じで単位は1.5なので、

各食それくらい食べることで1日の炭水化物量ギリギリなのです。

今までご飯をおかわりしていた人には少なく感じますが、

血糖をコントロールするうえで炭水化物はチェックが欠かせない要素なのです。


かといって食べないわけにはいかないのですから、

摂るときに出来るだけ血糖値が上がらない食材を選ぶことが可能です。

一般的に加工・精製された炭水化物の方が血糖値を上げやすいので、

玄米より白米、茶色い食パンより白い食パンに注意しましょう。


また、炭水化物だけの食事も血糖値を上げますので避けましょう

たとえばパスタやラーメン、カレーなどです。

必ず副菜を添えてバランス良く食べるようにします。

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