アルコール
血糖値が上がったらまずはお酒を控えないといけない―。
理由はわからなくとも、なんとなく聞いたことがあるはずです。
どのアルコールならば飲んでも大丈夫か、ということはなく
アルコール自体を控えたいものです。
インスリンはすい臓で作られて肝臓に送られ、
ブドウ糖をエネルギーに変え貯蔵します。
肝臓はとても重要な役割なのですが、アルコールを飲むとその分解が優先されるので
インスリンのはたらきが阻害されてしまいます。
それによって薬が効き過ぎてしまい低血糖に陥ることも。
また、高カロリーであること、吸収されるスピードが速いことも
血糖値を上げる一因です。
糖尿病の場合、適量はビールならば400ml、ワインならば200ml、
日本酒ならば150ml、梅酒や焼酎ならば120ml、
ウォッカやウィスキー、ブランデーで60mlです。
缶ビールならば1本ちょっとで、普段よく飲む人には物足りないかもしれません。
けれど、量を決めてコントロールすればお酒もタブーではないのです。
アルコールを飲んでも大丈夫かどうか、一度医師に相談してみましょう。
飲み方や量を指導してもらえます。
もちろん、ダメと言われたら守りましょう。
あと、注意したいのがおつまみです。
お酒よりも一緒に食べるもので太ってしまうなんて話もよく聞きますよね。
海藻やキノコ、こんにゃくをおつまみにすればカロリーは抑えられます。
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